お知らせ
サイバートラスト社員が「JAHIS 功績賞」受賞:医療機関との安全・安心なリモートサービスの構築に貢献
〜「リモートサービス セキュリティガイドライン Ver.5.0」改定等、医療の ICT 化におけるセキュリティ強化への活動を評価 〜
2026 年 6 月 10 日
サイバートラスト株式会社は、当社社員の松本義和(まつもと よしかず)が、保健医療・介護業界に多大な貢献をした組織・個人に贈られる「JAHIS※1功績賞 2025 年度」を受賞したことをお知らせします。昨年度に続き 2 年連続、3 度目の受賞となります。
- ※1
- 一般社団法人 保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS、ジェイヒス)は、「保健医療福祉情報システムに関する標準化の推進、技術の向上、品質及び安全性の確保を図ることにより、保健医療福祉情報システム工業の健全な発展と国民の保健・医療・福祉に寄与し、健康で豊かな国民生活の維持向上に貢献する」ことを目的に設立された団体です(会員企業約 370 社、2026 年 5 月現在)。
<今回の受賞理由>
医療機関を狙ったランサムウェア攻撃は年々増え、中でも遠隔保守(リモートサービス)回線や VPN 機器の脆弱性の隙をついたサイバー攻撃被害が深刻化しています。松本は 2000 年から 25 年以上にわたり、社外活動として「JAHIS/JIRA※2合同リモートサービスセキュリティ作成 WG (ワーキンググループ)」のリーダーを兼務し、医療 DX を普及・推進する上で不可欠な「リモートサービス セキュリティガイドライン」を策定するなど、医療機関におけるリモートサービスのセキュリティ強化とガイドライン策定に携わってまいりました。
- ※2
- JIRA:一般社団法人 日本画像医療システム工業会
今回の受賞では、2026 年 2 月に公開された JAHIS 標準 25-003「リモートサービス セキュリティガイドライン Ver.5.0」発行における同 WG での活動が評価されました。Ver5.0 の改定は、経済産業省から発行されている医療ベンダー向けのガイドラインの内容を加筆しており、リモートサービスで活用される様々な電子データのライフサイクルマネジメントの手法を新たに示しています。
サイバートラストは、日本初の商用電子認証局として 25 年以上にわたり提供している認証・セキュリティサービス事業を通じて、セキュリティ領域における社員の活動を支援し、医療機関と医療ベンダーにおける安全なリモートサービスの設計と運用への貢献を今後も推進いたします。
関連 Web サイト
- 医療 DX 推進で医療機関が取るべきサイバーセキュリティ対策とは?
- リモートサービス セキュリティガイドライン Ver.5.0(JAHIS)
- 「月刊 新医療 2026 年 6 月号」総特集「経験に学ぶ情報セキュリティの要諦」での寄稿記事掲載のお知らせ
- 医療・介護分野の情報セキュリティ対策
- 医療情報システムの安全管理に関するガイドラインへの適合を支援する医療 DX ソリューション
当お知らせに関するお問い合わせ先
サイバートラスト株式会社
広報担当:椎名・加藤
メール:press@cybertrust.co.jp
* 本お知らせに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。






