お知らせ
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「iTrust SSL/TLS サーバー証明書 サブスクリプションプラン」および新発行申請・管理サービス「iTrust SSL/TLS Cert Manager」提供開始について
2026 年 5 月 18 日
サイバートラストは、SSL/TLS サーバー証明書の新たなライセンスモデルである「iTrust SSL/TLS サーバー証明書 サブスクリプションプラン」および、同プラン対応の新発行申請・管理サービス「iTrust SSL/TLS Cert Manager( 以下、Cert Manager)」を 2026 年 8 月 17 日(月)に提供開始いたします。
「Cert Manager」については、先行プレビュー版(v1.0)を 5 月 18 日(月)に公開いたします。
自由度が向上した新ライセンスモデルと事務手続きの簡素化
SSL/TLS サーバー証明書は段階的に最大有効期間が短縮され、2029 年に 47 日となります。最大有効期間短縮※による SSL/TLS サーバー証明書の更新頻度の増加により、お客様の事務手続きの工数も増加し、ヒューマンエラーのリスクも高まります。
- ※
- 最大有効期間短縮化の詳細については、BLOG 記事「最大有効期間が 2029 年に 47 日へ! 短縮化の背景と SSL/TLS サーバー証明書の課題と対策」を参照ください。
「iTrust SSL/TLS サーバー証明書 サブスクリプションプラン」では、1 年間でご利用になる FQDN 数をご契約いただくことで、ご契約 FQDN 数の範囲内で、SSL/TLS サーバー証明書を任意のタイミングで無制限に発行、再発行することができます。
本プランの提供により、SSL/TLS サーバー証明書の最大有効期間短縮が進む中で、証明書発行の都度必要であった見積取得や支払いなどの事務手続きを簡素化し、お客様の運用負荷軽減を支援します。
本プラン(ライセンスモデル)は以下の特長がございます。
- 同一 FQDN を複数証明書に含める場合でも、1FQDN でカウント
- 契約 FQDN 数の範囲内で、FQDN が別のものに置き換わる場合においても、無制限に再発行可能
- 申請法人単位※で EV オプションを契約することで、当該申請法人においては契約ライセンス内であればすべての証明書(ワイルドカードを除く)を EV 証明書として発行可能(FQDN 単位での EV 課金なし)
- Cert Manager 上で契約が完結するため、紙媒体での契約締結が不要
- ※
- ただし、同一申請法人であっても契約が異なる場合は、契約ごとに EV オプション契約が必要です。
本プランでは以下ライセンスおよびオプションをご提供します。
<iTrust SSL/TLS サーバー証明書 サブスクリプションプラン>
| 製品名 | 標準価格 |
|---|---|
| FQDN ライセンス | 60,000 円 |
| ワイルドカードライセンス | 174,000 円 |
| EV オプション | 24,000 円 |
※ 上記価格は税別、1 年間の価格です。
「サブスクリプションプラン」の契約管理が可能な「Cert Manager」、自動化にも対応
Cert Manager とは、「iTrust SSL/TLS サーバー証明書 サブスクリプションプラン」の契約および同契約に基づく SSL/TLS サーバー証明書の発行や失効などが可能なサービスです。
Cert Manager には以下の特長がございます。
- 「サブスクリプションプラン」契約内容や利用状況を Cert Manager 上で確認可能
- 契約期間内のライセンス追加も Cert Manager 上で完結可能
- SureHandsOn サービスのアカウントを取得済みの場合、同アカウントで Cert Manager にログイン可能。アカウント情報も引き継ぎ可能
- ACME による申請にも対応
- Cert Manager での証明書発行および失効申請は、オペレータの承認不要で実行
提供スケジュールについて
Cert Manager の操作感を事前に確認できる先行プレビュー版(v1.0)を 2026 年 5 月 18 日(月)に公開後、正式版(v1.1)を同年 8 月 17 日(月)に提供開始し、その後も段階的に機能拡張する予定です。

- ※1
- 一部機能に制限がございます。
- ※2
- システム的にライセンス契約可能ですが、請求は発生しません。
- ※3
- シングル証明書のみ発行可能です。有効期間が 1 日の証明書が発行されます。
- ※4
- SureHandsOn ACME と同様に、ACME クライアントに登録するプロファイル作成機能です。
Cert Manager については、先行プレビュー版(v1.0)のアカウントを取得することで、取得したアカウントを正式版(v1.1)でも継続利用いただくことが可能です。また、正式版(v1.1)の提供に向け、お客様のご要望を取り入れることも検討しております。ぜひ先行プレビュー版(v1.0)を利用いただき、具体的なご要望やご意見をお寄せください。
なお、本件につきましては今後以下のページにて情報更新いたします。





