事務手続きを簡素化し、組み合わせの自由度が向上した新ライセンスモデル
サブスクリプションプラン
更新頻度は現在の約 6 倍以上へ。手続きの遅延が招く「失効・サイト停止」への脅威
CA/Browserフォーラムの発表により、2029 年 3 月以降、SSL/TLS サーバー証明書(以下 サーバー証明書)の有効期間は最長 47 日まで短縮されます。短期間での更新によってセキュリティの向上を実現できますが、年約 12 回※1の事務手続きにより、業務の逼迫やヒューマンエラーのリスクも高まります。
※1 毎月、証明書の更新をする場合
「運用コストの固定化」と定額オプションによる「コストに縛られない EV 運用」を実現する、新ライセンスモデル
iTrust SSL/TLS サーバー証明書 サブスクリプションプラン(以下 サブスクリプションプラン)は、1 年間で使用する FQDN 数を事前にご契約いただくライセンス形態です。契約数の範囲内であれば、サーバー証明書の発行および再発行を、年間を通じて任意のタイミングで回数無制限にご利用いただけます。
そのため、今後の有効期間短縮によって更新回数が増加しても、年間固定の予算内で柔軟に運用可能です。
以下、サブスクリプションのラインアップとなります。
<iTrust SSL/TLS サーバー証明書 サブスクリプションプラン ラインアップ>
本ページに記載の価格はすべて税別価格です
FQDN ライセンス
60,000 円 / 年
サーバー証明書のコモンネームおよび SAN に含めることができる FQDN
- ユニーク数でカウントするため、同一 FQDN を複数証明書に含める場合には 1 FQDN としてカウント
ワイルドカードライセンス
174,000 円 / 年
サーバー証明書のコモンネームおよび SAN に含めることができるワイルドカードドメイン
- ユニーク数でカウントするため、同一ワイルドカードドメインを複数証明書に含める場合には 1 FQDN としてカウント
- SAN の値への本ライセンス追加に関しては、対応可能時期を調整中
EV オプション
24,000 円 / 年
EV 証明書の発行が可能となるオプション
- 本オプションの追加により、契約 FQDN 数の範囲内で EV 証明書の発行が可能
- ワイルドカード証明書の発行はできません
これまでは証明書単位で提供価格が異なっていた EV 証明書ですが、サブスクリプションプランでは、 申請法人単位※2で EV オプションをご契約いただくことで、当該申請法人においては契約 FQDN 数の範囲内であればすべての証明書(ワイルドカードを除く)を EV 証明書として発行可能※3です。
※2 ただし、同一申請法人であっても契約が異なる場合には契約ごとに EV オプション契約が必要です
※3 FQDN 単位での EV オプションの契約は不要です
証明書運用のシンプル化を追求した 3 つの価値
サブスクリプションプランをご利用いただくことで、日々の運用管理において以下の効果が期待できます。
事務手続きループからの脱却
サーバー証明書1枚ごとに発生していた事務手続きが、契約または契約更新のタイミングの年1回へと削減されます。
年間の運用コストの固定化
年間で利用される FQDN 数を事前にご契約、一括でご請求させていただくため、年間費用の見通しが立てやすくなります。
インフラ構成における自由度の向上
ご契約数の範囲内であれば利用する FQDN やその数をお客様の利用状況に応じて Cert Manager※4 から柔軟に変更できます※5。
※4 サーバー証明書発行申請・管理サービスiTrust SSL/TLS Cert Manager(以下 Cert Manager)
※5 SAN の値にアスタリスク付きの FQDN を追加することも可能です(対応可能時期については調整中)
FAQ
SureHandsOn の場合には有効なアカウントをお持ちであれば、同アカウントで Cert Manager へログインが可能となり、アカウント情報も連携されます。





