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Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 ラインアップ

Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6は、企業向けLinuxサーバ用途としてはUnbreakable Enterprise Kernelを利用することにより、Oracle Databaseで高いパフォーマンスを発揮します。
また、これまでの企業向けLinuxサーバ用途に加え、産業用コンピュータ、アプライアンス機器など特定業務用途向け機器のOSにも最適化しています。

製品名 ご利用シーン 価格
Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 One Webサーバやmailサーバ、fileサーバなど小規模で利用したい方に 36,000円(税抜)
Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 仮想化環境での利用やデータベースなど商用アプリケーションを安定して利用したい方 60,000円(税抜)
バリューパック Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 プロダクトサポートを組み合わせたお得なパッケージ<1年版> 180,000円(税抜)
バリューパック3年 Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 プロダクトサポートを組み合わせたお得なパッケージ<3年版> 450,000円(税抜)
バリューパック5年 Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 プロダクトサポートを組み合わせたお得なパッケージ<5年版> 750,000円(税抜)
産業用コンピュータ、アプライアンス機器向けLinuxライセンス 特定用途機器、業務用機器のOSとして利用したい方 ご相談ください

各ラインアップの概要

Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 One

Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 Oneは、スモールビジネスを見据えた製品です。安くてもサポートがあるLinuxをというお客様のニーズにお応えいたしました。

Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6

Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 は、仮想化環境での利用やDBMSなど、性能が求められる商用アプリケーションを安定して利用いただける製品です。

Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 HA

Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 HAは、自動障害復帰機能を備えた製品です。障害を検知すると、OS再起動・アプリケーション再起動をして、シングルサーバの業務サービスを復帰させること ができます。よりミッションクリティカルなシーンで採用されています。

ラインアップの比較

Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6は、ラインアップによって制限事項や機能が異なります。サーバをより安定してご利用いただくために、上位製品の導入をご検討ください。

Asianux Server
4 == MIRACLE
LINUX V6 One

Asianux Server
4 == MIRACLE
LINUX V6

Asianux Server
4 == MIRACLE
LINUX V6 HA
[1CPU/1VM]
Asianux Server
4 == MIRACLE
LINUX V6 HA
[2CPU/2VM]
制限事項 CPUソケット数(※1) 1 無制限 1(※3) 2(※3)
インストールイメージ数(※2) 1 無制限 1(※3) 2(※3)
機能 自動障害復帰機能 なし あり

※1:CPUソケット数とは、物理的なCPUの数を意味します。
※2:インストールイメージとは、仮想化環境で利用する場合にインストールしていることを意味します。
※3:仮想化環境では、物理CPU/仮想CPUに関わらず、インストールイメージ数と同等のCPU/VMライセンスが必要となります。

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