【ウェビナー】組込み Linux に不可欠！長期メンテナンスとリッチ GUI 開発【12 月 17 日開催】

エッジコンピューティング化が進む IoT 機器開発で安心して使える Linux 環境：EMLinux のご紹介

概要：
デバイスがクラウド上のサービスと連携することで新たな価値を生み出す IoT 化は、長期間に渡る運用と通信コスト・レイテンシ・セキュリティの最適化に向け、 Linux を中核としたエッジコンピューティング形態が主流になってきています。 エッジコンピューティングの中核として、さらに長期間の運用に耐える Linux 環境としてサイバートラストが提供する EMLinux をご紹介します。
講演者：
サイバートラスト株式会社
OSS・IoT 事業部　IoT 技術本部　IoT テクニカルアライアンス部
鈴木 保是

組込み GUI 開発におけるデファクトスタンダード”Qt”とは？

概要：
組込みデバイスにおいて、タッチパネルディスプレイの搭載と、スマホライクなリッチ GUI による高い表現力と直感的な操作はもはや一般化しています。そのような潮流の中で複雑化する組込みアプリケーションの開発のために、Qt は選ばれ続けています。このセッションでは、豊富に用意されたライブラリやツールといった Qt の特長、Qt の採用事例、ライセンスモデル、SRA が提供する開発支援ソリューションをご紹介し、EMLinux 上で稼働する Qt のデモもご覧に入れます。
講演者：
株式会社SRA
産業第１事業部　営業部
櫻井 将和