小~中規模環境のお客様向け:CentOS 延長サポート LITE
CentOS サポート終了に 1 台から対応。
新たな脆弱性に対しても継続してアップデートを適用可能に。

EOL 後最大 4 年間の
延長サポート

セキュリティパッチの
提供

国内エンジニアの
日本語サポート
CentOS 7 は 2024 年 6 月に EOL
CentOS Linuxのプロジェクト方針変更によって当初の EOL よりも大幅にサポート期間が短縮されたことにより、CentOS 7 は 2024 年 6 月 30 日に メンテナンス更新を終了し EOL を迎えます。
既に EOL を迎えた CentOS 6、CentOS 8 についても、重大な脆弱性が日々発見されています。
EOL 後は重大な脆弱性が発見されても修正パッチが提供されず、そのままの環境を使い続けることは非常に危険です。
でも大丈夫。 CentOS 延長サポート LITE なら、CentOS の EOL 後も手軽に安全に運用が可能です。

EOL 後も CentOS を使い続ける選択肢を提供
稼働中の CentOS 7 に対して最大 4 年間修正パッチを提供するリポジトリ
CentOS 7 の EOL 後も脆弱性など修正が適用できるため安全な運用が可能
日本語の技術サポートが付属するためもしものトラブルにも迅速に対応
移行期間の延長

システム更新まで延長

今なら 1 年分お得!
CentOS 7 延長サポート LITE 4 年一括購入キャンペーン
キャンペーン期間中に 4 年一括で契約いただいたお客様に、1 年分のサポート費用を無料でご提供します。これにより 3 年分のサポート費用で 4 年間のサポートを受けることが可能です。ご注文翌月から 1 年間無料でお試しできる Linux ライブパッチサービスも付属しています。これを機会に CentOS 7 の EOL を迎える前に早めの準備をおすすめいたします。
お申し込み受付期間
2023/9/1 ~ 2023/12/31
セキュリティアップデート提供開始日
2024/7/1 ~
対象製品
CentOS 7 延長サポート LITE 4 年一括購入キャンペーン
※ お申込みに際しては、弊社またはお取引販売会社様へご確認ください。

※ キャンペーン期間中に 4 年の複数年契約製品を購入いただいたお客様が対象です。
シンプルなメニュー構成で 1 台から手軽に導入可能
本サービスはお申し込みの翌月よりサポート開始となります。
メニュー | サポート期間 | 標準価格 | サポート内容 |
---|---|---|---|
CentOS 6 延長サポート LITE | ~ 2024 年 11 月末 | 1台あたり 120,000 円(税抜)/ 年 | アップデート用レポジトリ提供 技術問い合わせ対応(1インシデント)※ |
CentOS 7 延長サポート LITE (2024/7/1 より提供開始) |
~ 2028 年 6 月末 | 1台あたり 120,000 円(税抜)/ 年 | アップデート用レポジトリ提供 技術問い合わせ対応(1インシデント)※ |
CentOS 8 延長サポート LITE | ~ 2026 年 1 月末 | 1台あたり 120,000 円(税抜)/ 年 | アップデート用レポジトリ提供 技術問い合わせ対応(1インシデント)※ |
※ 1 台分の契約につき 1 回の問い合わせが可能です。インシデント追加もご提供可能です。