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SSL/TLS サーバー証明書 BLOG

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2020 年 11 月 10 日

他社の証明書ではなく SureServer Prime を選択すべきこれだけの理由

SSL/TLS サーバー証明書 SureServer Prime イメージ画像

システム構成や運用体系に対応できる柔軟さを備えた SureServer Prime

IT システムの役割は、事業を効率化し、企業の競争力を高めることです。従って、システムがビジネスの足かせになっては本末転倒。変化するニーズに素早く対応できる柔軟性や俊敏性が求められます。この数年でクラウドサービスが驚くほど普及しましたが、その大きな理由は、コストパフォーマンスもさることながら、やはりスケーラビリティ(拡張柔軟性)とアジリティ(俊敏性)にあると言えるでしょう。

さて、ネットワーク通信の信頼と安全の源となる「サーバー証明書」はどうでしょうか。サーバー証明書にかかわる状況も変化し続けており、ビジネス上のさまざまな要請にきめ細かく対応できるサービスが登場しています。サイバートラストが 2020 年 10 月に発売開始した「SureServer Prime」は、その決定版と言えるでしょう。

BLOG 記事を通して紹介してきましたが、他社証明書と比べた時の SureServer Prime の優位な点は、柔軟なライセンス体系です。

FQDN ライセンス

たとえば新たに設けられた「FQDN ライセンス」では、同じ 1 つの FQDN で使われるサーバーならば何台でも利用できます。コストを最小限に抑えられるだけでなく、アクセスの急増に合わせて急いでサーバーを増設したいといった場合に、申請手続きを待つことなく導入が可能。スピーディに安全な環境を提供できます。

SSL/TLS サーバー証明書におけるサーバーライセンスと FQDN ライセンスの違い
サーバーライセンスと FQDN ライセンスの違い

FQDN ライセンスを採用した SureServer Prime は時代のニーズに即した証明書であり、ご選択いただく際の大きなポイントのひとつであります。

満了日調整

また、証明書の「満了日」を調整できるのも SureServer Prime がもつ他社優位性のひとつです。例えば 2 つの証明書で有効期限が 18 日違っていた場合、更新時に有効期限を遅い方に合わせることができます。

SSL/TLS サーバー証明書 SureServer Prime の満了日調整のイメージ
満了日調整のイメージ

調整範囲は「最大で 397 日(13 ヵ月-1日)を超えない範囲で行う事ができます。また、調整時の際に、意図せず更新時の証明書満了日が短くなって更新発行されることはないので安心です。

有効期限を揃えることで管理性が向上し、ひいては証明書が期限切れしてしまうといったミスを未然に防ぐことにつながります。運用管理者にとってはうれしいポイントです 。

クローバル IP アドレスへの証明書発行

さらに SureServer Prime では、他社では有償提供または提供していない「グローバル IP アドレスへの証明書発行」をサポートしています(企業認証型のみ)。
特殊な環境下の VPN ルーターやサーバー間の API 通信を暗号化するなどの、限定された環境下において IP アドレスでの通信保護が求められるケースがありますが、サイバートラストの SureServer Prime ではそうしたニーズにもお応えすることができます。

無償・無制限再発行

サーバー証明書の再発行が無償で行える証明書は多くありますが、申請した FQDN に変更があった場合、さらには申請法人の変更であっても無償で再発行できるのは、SureServer Prime だけであり、最大の強みのひとつです。オフィスの引っ越しや事業体の変更など、さまざまな理由で発生する「サーバー証明書の再発行」が、有効期限内であれば理由を問わず何度でも行えます。

サブドメイン対応ワイルドカード証明書

「ワイルドカード証明書」は、1枚の証明書で複数のサブドメインに対応できる証明書です。
SureServer Prime ワイルドカードでは、同じ階層のサブドメインだけでなく、異なる階層のサブドメインにも対応できることが大きな特長です。
同様のサービスを行っている他社証明書は少なく、かつ、そうした場合有償で行ってるケースが多いのですが、サイバートラストの SureServer Prime なら無償で追加できます。これは SureServer Prime の持つ非常に大きな特長となります。

暗号化以外のセキュリティサービスを用意し、Web サーバーをいっそう堅牢に

SureServer Prime には、Web サイトのセキュリティ対策を支援するさまざまなサービスも付属しています。

たとえば SureServer Prime に無償で付属 する「サイバートラスト Web スキャナー Light」では、PCI DSS 認定ベンダーが提供する診断エンジンを用い、対象 Web サーバーのプラットフォームやネットワークレイヤーの脆弱性を検査します。不要なポートやサービスを開放しないことがセキュリティの基本ですが、Web スキャナー Light を活用することで、ミスや見落としをチェックし、サイバー攻撃のリスクを下げることができます。

さらに万全を期したい場合には、SQL インジェクションやクロスサイトスクリプティングといった、個人情報の流出につながりかねない Web アプリケーションの脆弱性を診断できる「サイバートラスト Web スキャナー」有償版を購入することも可能です。

また最近では、サイバー攻撃の防止に努めるとともに、万一に備えて侵害を早期に把握することで被害を最小化する取り組みの重要性が指摘されています。マルウェア・改ざん検知サービスの「Kenchi」では 1 日 1 回 Web サイトのチェックを行い、侵入されて悪意あるソフトウェアを配布する仕掛けを埋め込まれたり、フォームを改ざんされて入力された個人情報を外部に送信する踏み台になっていないかを確認できます。SureServer Prime をお使いならば、このサービスも割引価格で利用できます

※ 別途お申込みが必要

幅広いライセンスをそろえ、PC のブラウザはもちろん、携帯電話、Android や iOS を搭載したスマートフォンなど幅広いクライアントカバレッジを持つ SureServer Prime。グローバルな国際標準に準拠した厳格な審査を踏まえつつ、20 年以上国内で認証局を運用してきた経験を生かし、国内の商習慣に沿った形で、迅速に証明書を発行できることもポイントですし、何よりそれがコストパフォーマンスに優れた価格で提供され、採用しやすい価格で導入できるようになっています。

電子証明書を通じネットワーク社会に安心・安全を提供するサイバートラストが、満を持してご提供する SureServer Prime を、是非ご検討ください。

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