ITシステムの定期的な脆弱性スキャンと
脆弱性への対処が義務化の流れ
サイバートラストのMIRACLE Vul Hammer で脆弱性を調査・可視化しましょう!
内在する脆弱性がひと目で分かる!
MIRACLE Vul Hammer は、ITシステムを自動で調査して内在する脆弱性を可視化する脆弱性監視ツールです。 脆弱性の検知から対応完了まで、脆弱性対策に必要なすべての情報を管理できます。
脆弱性検知情報 未対応・対応済みの脆弱性 脆弱性レポート etc...
年々発見数が増加している脆弱性の状況と脆弱性管理の必要性、脆弱性対応の方法および MIRACLE Vul Hammer について、解りやすく説明します。
00:27 脆弱性対応の方法
02:19 MIRACLE Vul Hammer について
02:38 MIRACLE Vul Hammer の機能
03:11 MIRACLE Vul Hammer の特徴
04:22 画面説明 脆弱性の発見(Zabbix/ZBX)編
05:43 画面説明 脆弱性の分析編
06:50 画面説明 脆弱性の対策(タスク生成)編
07:42 機能説明 脆弱性の対策(対応方針の検討&対策実施)編
09:52 機能説明 監査対応編
10:57 MIRACLE Vul Hammer まとめ
こんなお客さまにおすすすめ
情シス部門
- 放置している脆弱性を簡単に管理したい
- 脆弱性情報の入手を自動化したい
- NIST SP800-171 へ対応を検討している
運用保守サービスを受託する SIer
- 顧客に脆弱性情報サービスを提供したい
- なるべく工数を掛けずに脆弱性情報を把握したい
MSP / MSSP 事業者
- 顧客の脆弱性管理の課題を解決したい
- Zabbix で運用監視を行っており、脆弱性も同時に監視したい
NIST SP800-171 への対応を検討中の方へ
NIST SP800-171 の脆弱性要件(一部抜粋)
- 脆弱性発見のための定期的な脆弱性スキャンの実行 (3.11章)
- 検出された脆弱性の管理および、修正・改善の対応 (3.11章)
- 設定(レジストリ/パーミッションなど)ポリシー策定とその持続確認 (3.4章)
- 外部接続されるシステムのコントロール (3.1.20章 / 3.1.21章)
MIRACLE Vul Hammer の特長
1
Zabbix/MIRACLE ZBX連携により脆弱性管理情報を一元化
システム監視ツールのZabbix/MIRACLE ZBXでシステム監視と脆弱性管理を一元化。日々のシステム監視と一緒に脆弱性も確認できるので、効率的に脆弱性管理を行うことができます。
2
Linux ディストリビューターのノウハウを活用した高精度なスキャン
20 年以上 Linux ディストリビューターとしてサービスを提供してきたノウハウを基に、脆弱性の高精度なスキャンを実現( CentOS スキャンに強み)。誤検知・未検知を少なくし、脆弱性の調査にかかる時間を最小限にします。
3
Linux、Windows、スイッチなど幅広いシステムに対応
Linux や Windows 、スイッチなど幅広い OS やソフトウェアの脆弱性をスキャン可能。さらに、スキャンした情報をホストごとに表示できるため脆弱性の特定が容易となります。
機能や動作環境の詳細はこちら
MIRACLE Vul Hammer の価格
MIRACLE Vul Hammer は、管理対象ホストの台数に応じた年間の利用料金となります。
10台 | 30台 | 50台 | 100台 | 200台 | 400台 | 1000台 | |
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通常価格 ( 年間・税抜 ) | 324,000円 | 918,000円 | 1,440,000円 | 2,430,000円 | 4,050,000円 | 6,480,000円 | 12,150,000円 |
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