社会インフラ運用の現実解が、ここに
止められない社会インフラに、"信頼"をどう担保し続けるか
~サイバートラストとパートナーが示す現実解~
近年、公共分野や社会インフラを標的としたサイバー攻撃は増加の一途をたどり、その影響も業務停止や社会的信頼の低下など深刻化しています。あわせて、証明書運用の見直しや OSS 利用における責任範囲の明確化、セキュリティ対策の継続的実施を求める法規制・ガイドラインも年々高度化しています。
Cybertrust Day では、こうした環境変化を背景に、「長期にわたり止められないシステム」をいかに安全かつ確実に運用するかをテーマに、実践的なセキュリティ基盤の考え方をご紹介します。証明書による通信の暗号化や厳格な端末認証をはじめ、EOL 後も利用を継続する OSS・仮想基盤の長期サポート、ASM や脆弱性対策など、公共システムに求められる信頼性確保の取り組みを具体例とともに解説します。

Sessions
セッション情報

2026 年 6 月 12 日 (金) 11:25-12:05・展示会場内 H(7G32)
変わり続ける SSL 証明書の最新動向と "失敗しない運用" のポイント
SSL 証明書の有効期間短縮が進む中、2029 年 3 月以降は約 47 日ごとの更新が必須となる見込みです。手動管理による更新漏れリスクが増大する今、本セッションでは、最新動向と無料 SSL との違いを踏まえ、運用で陥りがちな失敗ポイントとその対策を解説。今後求められる"失敗しない運用"の具体策を整理します。
さくらインターネット株式会社
インターネットサービス部 サービス企画
永岡 侑起
対象者: 情報システム部門、セキュリティ担当者
- SSL/TLS 証明書の管理・更新作業の負荷軽減を検討中の方
- ライフサイクルの短期化(例:90 日化)といった業界の動向への対応策を探している方
- 証明書の有効期限切れによるシステム停止リスクを排除したい IT インフラ管理者

2026 年 6 月 12 日 (金) 12:20-13:00・展示会場内 H(7G32)
「不正アクセスの根本対策:デバイス証明書×多要素認証で実現する」
入り口は厳格に、運用はシンプルに
不正アクセス対策が急務となる中、本セッションでは、IDaaS とクライアント証明書を連携させた次世代のアクセス制御を解説。「ゼロトラスト」に基づき、許可された端末とユーザーのみが利用できる高セキュリティを実現しつつ、管理者の運用負荷を最小化。ハイブリッドワーク時代のセキュリティの「正解」を事例とともにご紹介します。
株式会社インターナショナルシステムリサーチ
営業本部 セールスアライアンス部
市川 聡太
対象者: 情報システム部門、セキュリティ担当者、総務・人事部門
- テレワーク環境のセキュリティ強化が急務で、不正アクセス対策を再構築したい方
- デバイス証明書と多要素認証(MFA)を組み合わせたゼロトラスト的なアクセス制御に関心がある方
- 許可された端末のみのアクセスを実現し、セキュリティと利便性を両立させたい方


2026 年 6 月 12 日 (金) 13:20-14:00・展示会場内 H(7G32)
放置できない EOL 問題、AlmaLinux と TuxCare ELS という答え
~SIer の現場から見えるリスクと、顧客を守る新しいアプローチ~
サポート終了(EOL)を迎えたオープンソースソフトウェア(OSS)を安全に使い続けるための戦略を徹底解説します。移行が難しい基幹システムなど「止められないシステム」の長期運用を実現する、延長ライフサイクルサポート(ELS)の活用法や、効率的な脆弱性対策の具体的なステップをご紹介します。
株式会社電算システム
デジタルサービス事業部 カスタマーサービス部 第三ソリューション開発グループ グループマネージャー
北田 博保
サイバートラスト株式会社
オープンプラットフォーム事業本部 OSS 統括部 戦略担当
野口 諒子
対象者: 情報システム部門、インフラ担当者、OSS 管理者
- CentOS などの EOL を迎えた Linux を基幹システムで使用しており、移行が困難な状況にある方
- セキュリティリスクを抱えながら運用している OSS の脆弱性対策と安定稼働の両立を目指す方

2026 年 6 月 12 日 (金) 14:15-14:55・展示会場内 H(7G32)
仮想化基盤の転換期を乗り越える:NTTデータと考える持続可能なインフラの選定基準とは
~仮想化基盤の構築から移行、運用までをトータルにサポートする「Prossione Virtualization」~
多くの企業が仮想化基盤の更新や見直しを迫られている今、将来の費用を含めた移行計画や運用負荷を見据えた戦略的な選択が求められています。本セッションでは、数多くの大規模基盤を支えてきたNTTデータが開発した「Prossione Virtualization」を通じて、安心して使い続けられる仮想化基盤について解説します。また、仮想環境の導入・移行・運用負担軽減につながる、既存仮想マシンからのデータ移行や運用性向上に関する新機能についてご紹介します。
株式会社 NTT データ
ソリューション事業本部 クラウド&データセンタ事業部 部長
石崎 晃朗
対象者: 情報システム部門、インフラ担当者、IT 部門責任者
- 仮想基盤の移行・リプレイスを検討中の方
- 移行作業のリスクを最小限に抑えつつ、システムの安定稼働を最優先したい方
- IT インフラのコスト削減と、将来を見据えた継続的な運用サポート体制の構築を目指したい方


2026 年 6 月 12 日 (金) 15:10-15:50・展示会場内 H(7G32)
脆弱性対策の"使い分け"最前線
~ASM・AI スキャン・手動診断の正しい組み合わせ~
従来の「年1回のスポット診断」では対応困難な現代において、脆弱性対策の最前線となる ASM、AI スキャン、手動診断の「正しい組み合わせ」を解説し、自動化とプロの深い調査を最適に使い分けるハイブリッドアプローチで、診断の「点」から「面」の管理へ移行し、持続可能なセキュリティ体制を構築する具体策をご紹介します。
サイバートラスト株式会社
マーケティング本部 プロダクトマーケティング部 部長
田上 利博
サイバートラスト株式会社
トラストサービス事業本部 セキュリティプロモーション部
部長
岡本 拓也
対象者: セキュリティ担当者、開発部門、システム監査部門
- 従来のスポット診断から持続可能な脆弱性管理体制(VSM)への移行を目指している方
- ASM、AI スキャン、手動診断など、複数の対策手法をコスト対効果最大化の観点から最適に組み合わせたい方
- 広範囲な IT 資産の発見と、既知・未知の脆弱性の深い調査を効率的に両立させる方法を知りたい方


2026 年 6 月 12 日 (金) 16:05-16:45・展示会場内 H(7G32)
ゼロトラスト時代の企業間取引におけるデータ信頼性担保 総務省が示すeシールの現在地
~電子文書の偽造・なりすまし対策~
大学の卒業証明書や検査報告書などの偽造トラブル対策として、電子版の組織印「eシール」に期待が集まっています。本セミナーでは、発行元証明と改ざん防止を行うeシールの仕組み、2026 年 3 月より開始される総務省認定制度、請求書等への具体的な適用方法、導入メリットを、品質保証部門・総務部門の方々に向けて実務に即して分かりやすく説明します。
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
ソリューションデベロップメントセンター
デジタルドキュメントサービス企画部 デジタルドキュメントサービス戦略推進課
伊藤 峻
サイバートラスト株式会社
営業本部 トラストサービス営業部 シニア マネージャー
稲葉 朗
対象者: 製造業、品質保証部、総務部門、法務部門
- 検査報告書や品質保証書などの信頼性(偽造・改ざん防止)の担保が課題となっている方
- eシール(電子版 組織印)の仕組みと、導入によるメリットを知りたい方
- 電子文書(請求書、契約書含む)の発行元証明技術に関心がある方
本イベントにて開催される講演への聴講登録は、株式会社ナノオプト・メディアが主催・運営するウェブサイトにて行われます。
個人情報の取り扱いについては、同サイトのプライバシーポリシーをご確認ください。
Interop Tokyo 26 ウェブサイト
個人情報の取り扱いについては、同サイトのプライバシーポリシーをご確認ください。
Interop Tokyo 26 ウェブサイト






