迅速なツール診断と、知識・経験豊富なエキスパートによる手動診断で、サイトの脆弱性を徹底的に洗い出すサイバートラストの脆弱性診断サービス
Web サイトに内在する脆弱性に気づかず放置されてしまうと、不正アクセス、情報漏洩や改ざんなどの発生につながる可能性があり、適切な対策が必要です。
個人情報保護委員会は、Web サイトの構築段階で脆弱性に関する対策が不十分なケースは決して少なくなく、公開前に脆弱性診断を実施することと、見つかった脆弱性に対して確実に対策を行うことを推奨しています。また、運用時においても OS やソフトウェアの脆弱性対策情報に注意し、必要に応じて速やかにセキュリティパッチを適用するなど、Web サイト運営者は、利用環境の設定確認や OS を含む各種ソフトウェアのアップデート、CMS の最新版を利用することことも求められます。
出典:個人情報保護委員会
サイバートラストが 2018 年に実施した脆弱性診断では、200 程のシステムで、1,000 以上の脆弱性診断を発見しました※。
※ 詳しくは、本ページ末尾に記載の「脆弱性診断レポート」をダウンロードしてご覧ください。
情報システムに潜む脆弱性対策が気になる企業 IT 部門の皆様
こんなお悩みはありませんか?


監査に向け第三者によるサイバーセキュリティ対策を年度内に行いたい


診断結果の活用はもちろん、経営層の理解も深めたい


対応すべき最近の攻撃傾向や診断手法の選択基準が分からない


他社に依頼して断られた脆弱性診断を、短納期で実施したい
そのお悩み、サイバートラストの「脆弱性診断サービス」が解決します。

安心の短納期
お客様システムを年度内に納品するようなお客様!当社の脆弱性診断なら短納期で診断ができるためスケジュールも安心
※事前にご相談ください

高品質・高信頼
経験豊富なサイバートラスト。即受付・短納期であったとしても、信頼できる診断結果をお届けいたします。

見る方の視点に合わせた詳細なレポート
「Webアプリケーション診断サービス」では、経営層向けのエグゼクティブサマリーと、お客様が改善すべき事項を明確に記載する技術者向けの詳細レポートを提示します。

強力な対応力
年度末はどの企業も案件が多く発生し、他社ではもう受注できない場合もありますが、サイバートラストならまだ診断をお引き受け可能です!
※ 最新のスケジュール状況はお問い合わせください
今なら Web アプリケーション脆弱性診断の再診断が無償
期間内にお申込みいただいた場合、通常 10 万円の再診断を無償にてご対応いたします。
キャンペーン対象

- Web アプリケーション診断をお申込みいただいたお客様で、再診断をご希望されるお客様が対象
- 診断報告書の提出が 2020 年 3 月末までに完了すること
- 再診断は診断レポート提出から 3 か月以内に実施すること
キャンペーンへのお申し込み・お問い合わせ
キャンペーンは終了しました

年次予算の積極活用にも!
年度内のセキュリティ対策にまだ間に合う!サイバートラストの脆弱性診断サービス
年度末の予算消化において、賢く堅実な予算の利用用途のひとつとして、企業活動を長期的かつ広い視野で捉え、本質的な課題を解決するために活用する情報セキュリティ対策があります。
例えば、企業活動は企業内ネットワークや情報端末、Web サイトなしには成り立たない状況であり、その情報セキュリティ対策こそが企業内のあらゆる部門に関係する重要課題であるはずです。
不正ログインや掲載情報の改ざんなど、Web サイトの脆弱性を狙ったサイバー攻撃は企業だけでなくユーザにまで及ぶ可能性があり、社会的信用失墜などの重大なリスクにつながるからです。
会社が存続する限り、Web サイトの運営も継続しますので、Web アプリケーションやネットワークを診断し、情報漏えいやサイバー攻撃への脆弱性を早期に発見することは、情報セキュリティ強化にとても有効です。
サイバートラストの「脆弱性診断サービス」なら、品質・コストの必要要件を満たした上で、貴社 Web サイトや社内ネットワークのセキュリティ向上を短納期で対応します。