IoT デバイス脆弱性クイック診断サービス
2 STEP でラクラク! IoT 機器のセキュリティ診断
約 2 週間でファームウェアから IoT デバイスの状況を診断するサービスです。
バイナリベースの解析でソースコードを提出することなく診断が可能です。
STEP 1 ファームウェアをアップロード


STEP 2 2 週間後、診断レポート受け取り

・脆弱性診断レポート
・ソフトウェア BOM
・国際標準規格チェック etc
1 回の検査で IoT デバイスの状況をすべて可視化
「セキュリティ要件のチェックに時間がかかる」、「部材表が本当に合っているかわからない」など、
IoT デバイスに関わる不安を可視化して開発の手助けをいたします。



サービス詳細
脆弱性クイック診断サービスの流れ


1. ご契約
脆弱性対策クイックレポートサービスをご契約いただくとファイルアップロードのためのアカウントをご提供します。

2. ファームウェア(FW)アップロード
ご契約時に提供するアカウントを用いて専用サイトよりファームウェアのアップロードを行っていただきます。

3. 解析
一般的な機器に求められる必要最小限な対策に絞り込んだアドバイスを診断実施から約二週間で提示します。

4. レポート提供
脆弱性対策クイックレポートをご提供します。

5. アフターサポート
さらなる解析、対応が必要な場合はサイバートラスト営業窓口までお問合せください。
脆弱性クイック診断サービス 提供イメージ

アセスメントレポート セキュリティアドバイス例

詳細についてお気軽にお問い合わせください
オンデマンドセミナー:IoT 機器における脆弱性対策の必要性【視聴無料】
昨今頻繁にニュースにもあがるように、IoT 機器はサイバー攻撃の恰好のターゲットとなっています。そうした対象とならないためには、セキュリティ対策レベル、および国際標準への対応に向けて必要な対策を的確に把握することが必要です。本セミナーでは、IoT 機器において求められるセキュリティ要件を解説し、セキュリティ対策の第一歩としての現状把握を行うことにより効率的な対策検討を支援するソリューション「脆弱性対策クイックレポートサービス」を、ファームウェアのバイナリ解析による脆弱性検査のデモを交えてご紹介します。
※ 本オンデマンドセミナーは、2021 年 1 月 27 日に開催した同ウェビナーの録画配信です。

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